初めまして

初めまして宗文と申します

とうとう新しい場所を入手して新しい話を書くことになりました

名前を変えてませんので分かる方は分かると思いますが

ELFのヒチョルペンです(正確にはハンチョルぺん)

ずーっとハンチョル話を書き散らしてきましたが

ここにきて後輩グループのCPにドハマりしまして・・・・こんな事態になってしまいました


他のブログも試してみたけど(森とかね・・)勝手がわからないので

話をかくよりも設定することが大変で諦め・・・FCさんに戻りました

今では鹿さんと包子さんの幸せを祈るのが一番の重要課題になってます


鹿さんダウンでライブ欠席の日

神聖な、るーみんぽっぽの場面をジョンデにより面白くしてもらった日

ここを始めることになりました

ドタバタパロ系が多くなるかと思いますが

小心者なのでクレームは遠慮させてください

ヒチョルを嫌いになったわけではありませんので

たまにここに出てくるかも・・・

過去のハンチョル話はリンクしてありますので興味ありましたらどうぞ


るーみんは世界を救う!!!!!!
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悲しいけど受け入れないといけないんですかね?

ルーハンの訴訟・・・噂が本当になってしまいました

私はハンチョルペンのヒチョルペンです
そして今はるーみんペンのシウペンです
なので余計に衝撃が大きかったです

タオのメッセ(今は削除されたのかな?)
レイのメッセを読むと知っていたように受け取れます

きっとシウミンも知っていたんでしょうね

北京公演が最後だと感じたのかな・・・分かりませんが

実はウチのPCが調子悪くてずっと更新できませんでした

あわてて修理に出して戻ってきたのに・・・・



今はメンバーの気持ちを想うとなんにも言えませんね・・・特にリーダー



あとSJに八つ当たりされている方もいらっしゃるようですが
それも見当違いだといいたいです

クリスの時に番組的に苦渋の選択で言葉を選んで話をしたヒチョル
そのヒチョルを叩いていた人たち・・・なんでどうして・・・です

今回はラスでのトゥギの発言を叩く人たち・・・なんでどうして・・
そんなパワーあったら全力でEXOを応援すればいいと思います

チケット取るのに必死こいて待っていたEXOの日本公演・・・
ルーハン抜きの10人になってしまいました・・・悲しいです

でも残りのメンバーの頑張りを応援したいと思ってます
私は1日しか当たりませんでしたが・・・・


シウちゃん・・・きっと全力で頑張るよね・・・その姿みて泣くんだな・・・私


ここは妄想の世界なので続けるつもりです
まあハンチョルをずっとひきづってきた私ですから

リアル妄想は無理だけど創作るーみんは続けます
PCが調子悪くなる前に書いた話あるのであげます



あともう一つのFC2小説の方は
完全に違う世界なので続けて書いていきます

会いたい

シウミン君の誕生日の話
やっと今頃書きます
短いです・・・・・めずらしくリアル妄想です


[会いたい]





「なんでどうして?」

「あれってルハンだよね・・・なんでここにいるの?」


日本の空港でルハンに遭遇した人たち
驚いてツイにあげまくる

大陸では絶大な人気を誇るルハン
でも日本では1部のK-POPファンにしか知られてない
ただ
その端正な顔立ちは
見る人を魅了するに十分なので
道端ですれ違う誰もが
ルハンの顔をうっとりと見て

あれは誰?

と思うのがほとんどの人の反応だった






「ルハン・・・今回は東京で撮影の仕事があるぞ」

マネージャー代わりの友人が
ルハンの3月の予定を告げていた

「え~3月はソウルに行くから
仕事入れないでって言ったじゃん」

「お前も知ってるだろう・・今ソウルはまずい」

「そんなの知らないよ~個人的には行けるんでしょ」

「まあ・・行けなくもないけど・・・お前目立ち過ぎだから」


ソウルに行くなと言われて腑に落ちないルハンは
ブツブツ文句を言いながらPCを操ってネット検索を始めた


「え? しうちゃんって日本でデビューするんだ」

ネットの記事によるとEXO-CBXとして
日本正式デビューが決まったらしい

記事を読みながらルハンは小さくため息をついた

自分の国と愛する人の国の関係はどんどん悪くなっていく
少し前までならシウミンもライブで中国に来てくれた
同じ国にいる・・・それだけで心が満たされていたのに・・・

「あーあ今年の誕生日は
サプライズでソウルに行こうと思ったのになぁ・・・・」


「ルハン・・・東京での撮影が終わったら
その後の数日はフリーになりそうだよ」

友人の慰める言葉がルハンの耳に届いた

そうか!!!!!

北京やソウルで会えなくても
東京で会えばいいんだ!!!!!

いつもはネガティブなルハンも
遠距離恋愛中の数年間で
ことシウミンに関してはポジティブになっていた

「しうちゃんも日本デビューだから
るうが東京を熟知して案内してあげればいいんだ」

東京のいろんな所を案内してあげれば
『ルハン凄いな』
そう言ってあの可愛い目をぱちくりしながら
驚いてくれる!!!!!

シウミンの顔を思い浮かべて
ひとりニマニマと危ない笑顔を浮かべるルハン


シウミンとの関係を知っている友人は
ルハンの機嫌が治った事にホッとし
日本ではそれほど顔が知られていない・・
ルハンも普通の人として観光を楽しめるのではないか
そう思う事にした








「しうちゃーん!!!!るうだよ~!!!!俺いまどこにいるでしょうか?」

「はあ? 突然そんな事言われても・・・
お前こっちに来れない状況だよな・・・ニューヨーク・・
そんなに飛行機に乗りたくないだろうし・・・・」

「へへへわかんない?」

「台湾には出入り禁止になってるし・・・まさか日本か?」

「しうちゃん凄い!!!!ルウの事なんでも分かるんだね♡」

「日本で何してんだよ」

「しうちゃんが日本デビューするって聞いたから・・
その下調べ」

「はぁ?」

「しうちゃん今から日本にこれないの?」

「わるい・・・誕生日辺りに用事入ってる」

「そっか・・・しうちゃんの誕生日一緒に過ごしたかったな」

「うん・・・俺も・・・
去年おまえのソロライブに行きたかった・・・」

「仕方ないよ・・・俺・・頑張って東京リサーチしまくるね
次にしうちゃんと東京デート出来る位ね」

ルハンの発言にシウミンも思わず声がはずむ

「俺だって5月に東京行って
お前の好きそうな場所とか店とかリサーチしまくるぞ」

「次は東京デートだね」

「ああ」

「また誕生日に電話する」





それから数日間

ルハンは日本のコーディネーターと
一緒に東京のあちこちに出没した
そして気になる場所に出かけていく

東京でも声をかけられたり
サインを求められたりしたけど
中国や韓国にいるときとは段違いで少ない
一般人に戻ったように
買い物もあちこち自由にできてご満悦だった


東京にきて日本のネット検索をして
ある事を発見した
愛する人の誕生日
東京のソウルと呼ばれている
新大久保という町で
シウミンの誕生日広告が流れるとのこと



「俺・・この広告が見たい・・・
この広告を見るために東京に呼ばれたんだ」

「新大久保だとお前・・大騒ぎされるぞ」
友人が心配そうに言う

「この広告だけ見て帰るから大丈夫だよ」

シウミンの誕生日当日
東京は冷たい雨が降っていた

用意された車から降りて
その広告がうつされる場所にいくルハン・・・


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「しうちゃん・・・・日本でも愛されてるね・・さすが俺の愛する人」

しばらくすると周囲がルハンの存在に気づいて騒ぎ出したので
大慌てで退散する


「しうちゃんのプレゼント買いに行こう」

ルハンの乗った車は新大久保から去っていく







「しうちゃーん!!!!SNS見てくれた?」

「ああ・・・お前また高い時計買ったんだな」

「あれ~しうちゃんへのプレゼントだよ~」

「・・・・」

「俺の手首にあった白いのとおソロなの・・・
しうちゃんは黒がいい?白でもいいよ」

「それより・・・指輪・・左手に・・・」

「うん・・・誕生日でしょ・・俺の気持ち・・・
いつもは右手にしてるけど
本当の気持ちは左手だからね」

「うん・・・知ってるよ」

「しうちゃん・・・愛してる♡」

「うん・・・俺も♡」


電話越しのkissは
遠距離の2人の心が繋がっている証

次にいつ会えるかは約束できない
でもお揃いの物を見に付けていれば
一緒にいる感じがして
ルハンの心は落ち着くのだ


「5月に東京デートしようね」





おしまい




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是非
東京とは言いません
日本全国使ってお二人でデートしてください!!!!!

나쁜 남자 ~悪い男~

2017年10月7日にルハンが爆弾落してくれました
ルハン脱退から約3年
細々と続いていたルーミンシッパーにとっても大打撃

私はシウミンペンのルーミンシッパーなので
まだそれほどダメージ受けてませんが
ルウペンさんが・・・お気の毒で・・・・

公開恋愛なんて大変なだけなのに・・・
大陸にあれだけの鹿飯さんがいるのに・・

ホンギが公開恋愛して破局して
もう2度と恋愛は公開しないって発言してました
(当たり前だ!!!!パボ!!!!!)

相手の女優さんがミン妻みたいじゃない事を祈ってます


昔ハンチョルで同じタイトルの話を書きました
今回はルーミンで書いてみました

EXOメンバーの兵役終了後、数年後の設定になります





나쁜 남자  ~悪い男~



EXOもメンバーそれぞれが順番で兵役につき
今はマンネのセフンの除隊待ち状態

先輩のスジュを見習って
事務所が少しずつ行かせる戦法で
EXOの名前を残したまま
残ったメンバーの個人活動がほとんどだった



「チェン・・・お前・・知ってたか?」

スホがタブレットの中の記事を読みながら
リビングでテレビを見ていたチェンに声をかける

「なんですか・・・ああ・・これね・・・」

「お前・・・」

「前にレイヒョンに聞いてました」

レイはEXOには所属となってはいたが
ここ10年中国で単独活動をしている
たまにソウルに戻ってくるが
仕事は韓国ではできないので
まるで幽霊部員のような扱いだった

「どうしたんですか?」

リビングで読書していたカイや
キッチンから数人分の珈琲を入れて来たディオも
その話題の中に入っていく

スホが見せたタブレットの芸能ニュースは

「ルハン熱愛宣言!!!!
お相手は財閥令嬢出身の女優か」


タブレットの記事は
2人いままでの馴れ初めなどを
事細かに知らせていた
そして2人のお揃いの時計や帽子など
ペンが挙げた写真も乗っていた

「あれ?」

「ディオ・・どうした?」

「この2人がしている高級時計・・・
ウミニヒョンも持ってますね」

「あ・・・そうだよ・・今年の誕生日に貰ったって・・」

「お揃いって出てる帽子も持ってますよね」

「それって・・・何なんだ?」

スホが困惑してメンバーの顔を見つめている

「レイヒョンが言ってたんですけど・・・・
ルハニヒョンは30過ぎてから結婚話が出ていて
もう逃げ道なくなって・・・
誰でもいいから結婚するしかない・・・って」

「誰でも良いって・・・なんだよそれ」


「そういえば・・・ウミニヒョンって・・」

「北京に行くって今朝でかけましたよ」

カイが心配そうな顔をしてスホにつげた

「あの2人って・・・今はどうなってんだ・・・」







~北京~


シウミンはかつての恋人
今は親友に戻っているルハンから
秋夕の休みに遊びに来いといわれ
軽い気持ちでやってきた

直接会うのは何年振りだろうか・・
兵役が終わってすぐ位に
ルハンの方から会いにきてくれた

それが最後・・・後はスカイプや電話のやりとりのみ

ただ毎年のようにプレゼントは送ってくる・・・
それも自分とお揃いのものばかり

「別れよう」とはお互いに言った事はない
でも遠距離と会えない時間が長すぎて
気づけば「親友」のカテゴリーに戻ってきてるように思う

「俺たちって・・・どんな関係になるのかな・・・」

シウミンは小さく呟くとスマホの電源をいれた



「うわっ・・・なんだこれ?」

スホからの着信履歴が沢山入ってる

チェンからのカトクは
「ウミニヒョン・・・ルハニヒョンの熱愛報道でました」

他にもメンバーからも心配するメッセが来ていた

シウミンは小さく笑うと
スマホを操作してどこかに電話をかける

「ああ・・・カポックホテル・・分かった今からむかう」







シウミンは
ホテルの最上階のスイートの扉の前に着くと
インターフォンを鳴らした


『入って』

懐かしい声がする


「ルハン・・・お前・・・いまこんな所にいていいのか?」

会った早々に放たれた言葉にルハンは苦笑する

「ああ・・あれね・・・大丈夫」

そういうとルハンはシウミンを強く抱きしめた

「あああ・・久しぶりのしうちゃん・・・しうちゃんの匂い」

「おいっ!!!!あの件・・俺の前でうやむやにすんなよ」

シウミンはルハンの腕から逃れようと体をよじった

ルハンはシウミンからの言葉に軽く舌打ちをすると
抱きしめていた腕を離してソファに座る

シウミンは荷物を下に置くと向かい側にすわった

「俺・・・結婚するから」

「・・・・・」

ルハンはシウミンの瞳を凝視したまま話し出す

「噂の財閥令嬢出身の女優・・・俺より7つ下」

「・・・・・」

「結婚式には出てくれるよな」

「今日はそんな事が言いたくて呼び出したのか?」

シウミンがムスっとした顔でルハンを睨み付ける

「!!!!!!!!!!!!」

ルハンが突然シウミンを抱きしめその唇を奪った

久々のルハンの感触にシウミンはめまいを覚える

ルハンによって体に記憶させられた感性が戻ってくる

流されまい・・・そう固く誓っても体はあっと言う間に理性を打ち崩した

「しうちゃん・・・しうちゃん・・・愛してる」

耳元で繰り返されるルハンの囁きに
シウミンの体と理性はあっという間に蕩けだしていった

愛してる・・・っていいながら・・・別の女抱いてんだろう・・・バカ野郎・・

そう思っても体が熱を欲している
ルハンを求めている
シウミンは自分でも訳が分からなくなって
今はその官能に溺れてしまおう・・・と考えるのをやめた




「しうちゃん・・・俺はしうちゃんを1番愛している
だけど・・・世間というしがらみから抜けられない・・・
俺は1人っ子で両親の事を考えたら
今回のこの結婚は避けられないことなんだ・・・・」

「・・・・・・・」

お互いの愛を確かめ合った後に
シウミンの髪をやさしく撫でながらルハンは話だした

「もう・・・こんな俺が嫌になった?」

悲しそうな瞳でシウミンの顔を覗きこむルハン

ぎゅっ

シウミンはそんなルハンの顔を見て
胸が締め付けられそうだった

首を僅かに左右に振ってルハンの問いに答える


ニコ

ルハンは天使のようだと言われる笑顔をシウミンに向ける

誰でもが虜になるだろう天使の笑顔

俺みたいに見上げる女がもう1人いるんだ・・・・


シウミンはそう思うと視線をルハンから外した


「しうちゃん・・・・」

「しうちゃん・・・たとえしうちゃんが俺の事嫌いになっても
俺・・・もう・・しうちゃんを手放すことできない」

「え?」

「俺は結婚する・・・子供もつくる・・・
だけど1番愛してるのはキム・ミンソク・・だけだ」

「・・・・・」

「しうちゃんが俺の事嫌いになっても・・・・・」

「・・・・・」

「俺はしうちゃんを諦めないから」

ルハンは冷ややかな瞳でそう宣言した


シウミンはルハンの胸の中でその言葉をきいて
全身が喜びで震えだしそうだった


「お前・・・・나쁜 남자 ・・・・」

シウミンが呟いた言葉にルハンは笑った


「そうさ・・・俺は나쁜 남자 だ・・・
しうちゃんの事に関しては特にそうだよ」


悪魔って天使の顔をしているんだよ・・・

昔誰かに言われた言葉をシウミンは反芻する



そして人間って・・・悪に魅かれやすいんだよ・・・

シウミンはそう思うと
ルハンの妻になる女性と
これから生まれてくるだろうルハンjuniorに対して
思いをはせる

俺もルハンと同罪・・・

多分2人で地獄に落ちるんだろう
それもそれで・・・・アリかな・・・・


シウミンはルハンの首に手を回して
濃厚なくちづけをする
ルハンは優しくほほ笑むと
シウミンに覆いかぶさってその唇を貪った


おしまい

すべては藪の中

先日とうぶん書けないって
ここで騒いでおきながら
新しい話書いてます・・・すみません
「悪い男」にも被る内容なんですが・・・


昨日
ルーミン友達と色々話をしてて
彼女の妄想が面白くて
それを文章にしてみました

今回のルハンの事件です






[すべては藪の中]


EXOはカムバックで
忙しいスケジュールをこなしていた
今はテレビ局の控室にいて
本番を前に各々自由にくつろいでいた
そんな時にシウミンのスマホが着信を知らせた

電話の主を見て少し顔を歪める

「悪い・・ちょっと電話いいかな」

ベッキョンが時計を見て
「ヒョン・・本番まで30分あるからだいじょーぶ」と返事をした

シウミンがスマホを手にして控室を出ていくと

興味津々のチャニョルがチェンを捕まえて耳打ちする

「あれってルハニヒョンだよな」

「ん・・・だね」

チェンは困ったような顔をしてそれに答えた




「ルハン? もうすぐ本番なんだ・・」

『ミンソガ・・ごめん・・夜は大丈夫?』

「ああ・・どうした?」

『夜に話するね・・・本番頑張ってね』


ルハン・・・変な奴・・・

シウミンはスマホをしまうと控室に戻って行った





今回のカムバはレイを抜かした8人で活動をする事になった

中国と韓国との国家レベルの事情によるもので
それは事務所でも介入できない

レイはEXOの肩書を外して大陸で個人活動をしていた
本人は自分の置かれた状況を良く知っていたので
メンバーに会えなくても我慢をしていた

そんなレイを想って
チェンは時々電話で連絡を取っていた

夕べも電話をしていて
レイからただならぬ話を聞いていた

『ルハン・・結婚するかもよ』

多分さっきの電話はルハンからシウミンへ報告だろう
チェンの顔が不安で曇る

「ウミニヒョン・・・」




宿舎に戻ってシウミンはパソコンを立ち上げ
Skypeでルハンに電話をする
ルハンはすぐに出た

『ミンソガ・・・ごめん・・大事な話なんだ』






ルハンが結婚する・・・
熱愛疑惑で上がっている共演した女優と・・・


それよりももっと衝撃だったのが
ルハンの母親が癌で余命幾ばくもない・・・
その母親がルハンの結婚と孫を見たいと熱望している・・

『タイミングが良かったのか
あの子が俺にベタぼれで・・・父親まで気に入られてるんだ』

Skypeだからお互いの顔を見ながらの会話は続く
真っ青なシウミンの様子を気遣い
ルハンは言葉を選びながら結婚をする理由を話し出した

しかし今のシウミンの耳には
ルハンの言葉はただの音としか入ってこなかった


『ミンソガ・・・聞いてる?』

「あ・・ああ・・・それで俺と別れようって話?」

『違う・・・そんな事言ってない』

シウミンが伏していた顔をあげて画面を見ると
真剣な顔のルハンが映っていた

『母さんのために・・孫を・・ミンソク本当にごめん・・』

どんなに愛し合っても・・俺は男だから子供は産めない・・
シウミンはその事を言われると何も言えなくなる

『ミンソガ・・』

泣きそうになって顔を背けていたが
ルハンの優しい声に振り向く

ルハンが画面に向かって手を伸ばしていた

届くわけないのに・・・何やってんだよ・・

「バカ・・・」

『俺は・・ミンソガと別れるつもりないからな
たとえお前が別れるって言っても・・俺は許さない』

「なんだよ・・・自分勝手なヤツだな」

見るとルハンの瞳から涙があふれている

「ばか・・・」

シウミンの瞳からも涙があふれていた

『うん・・・ミンソクの前だとバカになるんだ』

シウミンは黙って画面を見つめる

『結婚は義務・・・母さんの為に孫も作る・・・
でも俺が愛してるのは・・ミンソクだけだ・・・
一生涯愛し続けるのは・・お前・・だけだ・・』

「ルハン・・・お前って本当にバカだな・・
世界一のバカ野郎だな・・」

『・・・』

「そんなバカ誰も相手してくれないだろうから
爺になったら俺が面倒みてやるよ」

シウミンも画面に向かって手を伸ばした

パソコンに移るルハンの顔を愛おしそうになでる・・

北京とソウル・・・離れていてもお互いの心は繋がってる



それから数日後
ルハンはSNSで熱愛宣言をし
翌年に7才下の共演女優と結婚した

シウミンが兵役に行く頃
ルハンは父親になり自分の母に孫を抱かせる事ができた


シウミンが除隊し
しばらくはEXOとして活動していたが
マンネのセフンが兵役に行く頃には
「卒業」という名のグループ解散が待っていた

みんなそれぞれ個々の活動をしていくなか
シウミンは芸能界を引退する



それから数年後

北京の片隅に小さなcaféがオープンした
マスターは元アイドルという噂

そして俳優として活躍していた
ルハンの離婚が成立する・・・・




「お前って本当にバカだな」

「ミンソクだってバカじゃん北京まで来てくれて」

「caféが出来ればどこでも良かったんだよ」

「ふふふ・・ありがとう・・」

タワーマンションの1階のcaféに行くと
俳優のルハンが入り浸っている
そのcaféはルハンがオーナーだとの噂だ

そこのマスターの淹れるコーヒーは美味しくて
cafeの中には安らぎと愛があふれていると評判だった



おしまい


すべては藪の中・・・・・・100%妄想です・・・真実は謎のままです
プロフィール

宗文san

Author:宗文san
るーみん大好き宗文です。2人の幸せを祈ってます。ここでは2人の妄想話が主になります。BLが苦手な方は読まずにお帰り下さい。

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