新しいアルバム出ますね

仕事が忙しすぎて

お話を上げる余裕がなくて・・・

気づいたら広告乗ってた・・・一か月放置した・・すみません

昨日新しいアルバムのティーザーが出ましたね

私は相変わらず忙しくてツイも追えてませんでしたが

みなさんのツイで情報を得てます


o0245021512837482325.gif


ライブの日程も出ました

東京ドームがまさかの平日・・・それも絶対に休めない日・・・ああああああああああ


京セラに飛ぼうと思ってます・・・

ライブのために生きているのに・・それで仕事頑張ってるのに

仕事休めなくてライブに行けないなんて・・・悲しすぎます・・・

短編書いている途中です

明日にでも上げます・・・・


って放置しすぎて誰も待っててくれないですね~
スポンサーサイト

初デート 前編~偶然による必然的な出会い番外編~

どうもご無沙汰しています
毎日激務で・・・PC開けてません・・・
妄想はしているんですけどね・・・・

今回は「偶然による必然的な出会い」のシウミンとルハンの
初デートの話をあげます

「偶然による~」をまだ読んでない方は
先に読まれた方が分かりやすいかと思います


「初デート」 前編 ~偶然による必然的な出会い 番外編~



惑星ソリップの近くにシナワールドの支店が新しく作られた

近くと言っても高速宇宙船で地球時間で2時間はかかる

(高速宇宙船は普通の宇宙船よりも速度がかなり違うし高価なもので
一般家庭にはあまり普及されていない)


シナワールドグループは

地球の近くにある

総合レジャー施設が設置されている惑星を中心に

今では地球連合政府の統治している惑星間に

「娯楽」を提供するスペースを数か所設置して

大成功をおさめていた


ソリップの近くに出来たのは

宇宙ステーションを小ぶりにした

レストランやショッピング施設がある建物だった


「へぇ~今度オープンしたシナワールドには

水族館があるそうですよ」


定期メールに紛れてきた

開店DMを読んでいたギョンスが楽しそうに言う


「水族館? もちろんレプリカものだよね」

チェンがたずねる


「多分太古の地球上にあった海を再現したものだと思います」


「俺たちが知っている地球は大気汚染が酷くて

ドームで覆われた中での生活だったからなぁ・・・・

大昔の綺麗な海なんて知らないなぁ・・・

たとえ泳いでいるのがロボットだとしても

再現されたもの見てみたいな」


シウミンがぽつりとつぶやいた一言に

水族館の意味も知らないヤチェ星人のルハンが突然叫んだ


「俺!!!!そこに行ってみたい!!!!しうちゃん連れて行ってよ」











「じゃあ~行ってきます♪」


「るうちゃん!!!お土産買ってきてね・・・絶対だよ」


「おうっ任せとけっ!!!!しうちゃん早く船出して~」


シナワールドがオープンして1か月後

ルハンとシウミンはソリップ所有の高速宇宙船で

シナワールドに遊びに行くことになった


ルハンが「水族館に行ってみたい」と

毎日の様に言い続けていて

シウミンが根負けしての外出となった


「でーと♪でーと♪」

今日のルハンは

覚えたての単語をずっと口ずさんでいて

ご機嫌な様子だった


シウミンと水族館に2人で行くと決まったときに

周囲から「デートだね」とひやかされた

ルハンはデートの意味が分からず

近くにいたベッキョンに尋ねると

「好意を持ち合う2人が

2人だけで楽しむために出かける」事と教わった



ルハンの星では「愛」をはぐくみ育てるという概念はない

子供は政府が製造し戦士として育成するため

赤ん坊や子供というものすら見た事がなく

愛の営みとされている行為もスポーツの様なもの・・・

そんな文化に育ったのだ


ソリップに来て、シウミンと出会い

初めて「愛」と言うものを知った

「愛」は教わらなくても本能で感じられるのだ

そして「愛」を育む事を覚え、

ルハンの毎日は幸せにあふれている


今日は初めて2人だけで外出するので

覚えたての「デート」という言葉が

ルハンを心地よく酔わせてくれていた




「さあ着いたぞ」

シウミンに言われて

駐船場に高速船を止めて船を下りる



ド田舎の惑星ソリップに来てから

初めての外出・・・それも初デートに

ルハンの心臓は興奮で今にも破裂するのでは・・と

緊張で顔もこわばっている


そんなルハンの様子を見たシウミンは小さく笑って

ルハンの手をそっと握った


「しうちゃん・・・・」

握られた手から優しい温もりが伝わってくる

やさしさが手からルハンの全身を巡ってくるのが感じられた



続く

初デート 中編

[初デート] 中編 ~偶然による必然的な出会い 番外編~


「ルハン・・・どうした? もしかして怖いの?」

「・・・・しうちゃんの・・・意地悪・・・」


水族館の入り口入ってすぐの所に

タッチプールと称される浅瀬をイメージした箇所があった

そこでは浅瀬に生きている生物を巧妙に再現している

もちろんこの水族館の「生き物」はすべてロボットだ

絶滅してしまった生物を巧妙に再現した事で

太古の海・・・太古の地球を感じられるのがここのウリでもある


そしてその浅瀬の生き物を触れるスペースを前にして

ルハンがさっきから固まったままなのだ

シウミンはその理由に感づいてはいたが

わざと気づかないふりをして「怖いの?」と聞いてみる


ルハンはあれだけの戦闘能力を持ち優秀な戦士のくせに

虫が嫌いでゲテモノが嫌い宇宙船は大丈夫だが

絶叫マシーンが大の苦手なのである

今シウミンが触っている真っ黒い変な生き物を目にして

引きつった顔をして近づこうとしてこない・・・

シウミンの「怖いの?」と言う言葉に

「こ・・怖くないもん」と力なく言い返すけど顔色が良くない


くすっ・・・

「ルハン・・・おいで」

シウミンの優しい声にルハンは恐る恐る近づく




「あ・・・柔らかい・・・」

「こっちのヒトデも面白いよ・・ほら手を乗せてごらん」

シウミンがルハンの手をとってヒトデの上に乗せる

「石みたいに固い・・・ええええ?何?」

ルハンの手の上にシウミンが手を乗せてぐっと押す

ヒトデにルハンの手の後が付いた・・・と思ったら

ぐぐぐぐぐと元の形に戻ってくる

「えええええ?」

ナマコであんなにビビっていたのに

今では楽しそうにヒトデで遊んでいる

そんな様子をシウミンは隣で楽しそうに見つめていた



サンゴ礁の海を再現したブースや

深海世界を再現したブースをいろいろ見てまわり

ルハンは水族館がすっかり気に入った


「この水族館の一番のおすすめの水槽は

この先にあるみたいだね~」

パンフレットを見ながらシウミンがルハンに言う

「ねぇ~あれって何?」

周囲をキョトキョトと見回していたルハンが突然叫んだ

『恋人たちのプロムナード』という看板を指している


「大水槽に行くのにカップル用の通路なのかな?」

シウミンが不思議そうに呟くと


「俺としうちゃんも恋人同士だよね!!!!あそこに行こう」

『恋人たちのプロムナード』という響きが気に入ったルハンが

上機嫌でシウミンの腕を引いていく


「うわっ・・・真っ暗だ・・・何も見えない」

足元に小さな灯りが付いていて進行方向が分かるくらいで

後は真っ暗な通路だった

深海の本当に暗い世界を表している・・・シウミンはそう感じた


「しうちゃん・・・俺に付いてきてね」

暗闇でも目が効くルハンは

シウミンの腕をとって通路をずんずん進んでいった


暗闇は嫌いなルハンでも

この通路の真の意味が分かってニヤ下がる


あちこちでカップルが

周囲が見えないのをいいことにいちゃついてるのだ


「うわっ・・ルハン・・・な・・」

通路の途中でルハンは足を止めると

シウミンを力強く抱きしめる

「しうちゃん・・・黙って・・」

「・・・・・」

これほどの暗闇だからシウミンには周囲は見えてない

でも闇夜に目が効くルハンには

シウミンの不安そうな可愛い顔が良く見えた

自分しか知らないそんな保護欲をかき立てるような

すごく可愛い顔を見たらもう我慢が出来なくなって

その可愛いくちびるに濃厚なキスをしてしまった

「る・・・・・は・・・っ・・ばか・・こんな・・」

シウミンの小さな抵抗も抑え込んで

しばらく2人は濃厚な口づけを繰り返す




バシッ

「しうちゃん・・なんで・・・」

「バカっ!!!!いつまでいるんだよ・・次の水槽に行くぞ」

堪能しすぎたみたいでシウミンに怒られたルハンは

ぶつぶつと文句をいいながら出口にむかってシウミンの手を引いていく




「うわっ!!!!!すごい!!!!!」

「しうちゃん!!!!!なんだこれ????」


プロムナードを抜けると薄暗い中に大きな水槽が目に飛び込んできた

想定外のスケールに2人はしばらくの間

口を開けたまま佇んでいた




続く



モデルになった水族館には
「恋人たちのプロムナード」という通路はありません・・・

初デート 後編

[初デート]  後編 ~偶然による必然的な出会い 番外編~



プロムナードを抜けると

一面を覆う巨大水槽が2人を迎えた

2人が立っている場所をほとんど水槽が覆っている

まるで海底に佇んでいるかのようだ

上を見上げると巨大な魚が

まるで宙を舞っているかのように優雅に泳いでいた



「しうちゃん・・・・何か凄いよ・・・・」

「ああ・・・あの大きいのはジンベイザメだな・・・・」

しばらく2人ともその場に佇んで水槽に見入っていたが

通路から離れたところに椅子があるのを見つけて

シウミンがルハンの手を引いて座った


「大昔はここにいるのが全て本物で、

海の中を泳ぎまわっていたんだな」


シウミンがボソッと呟いた


今ではもう戻らない地球の自然・・・・

美しい海に覆われた自分達の星・・・

その美しい海を自分達のエゴで失ってしまった人類

失ってからとても大切だったことを戒められた・・・・

この水槽の中は再現された世界・・・・泳いでいるのはロボットだ


「俺・・・・今まで『海』って見た事なかったんだ

なんかすごいね・・・きれいだね」

「ルハン・・・俺たちの星では『海』はすべての母と言われている」

「母?」

「ああ・・・地球の生き物は海から生まれて進化して

地上に移り住んだと言われているんだよ」

シウミンはそう言うとルハンの方を振り向いた

「お前達は知らないだろうけど

赤ん坊が生まれるのに母親の胎内で

生命の誕生を繰り返してるんだ」

不思議そうに首をかしげるルハンにシウミンは微笑む


「愛し合って母親の胎内に命が宿る

命が宿る事によりその体の中に海が再現されるんだ・・・」


シウミンはそう説明するとルハンのお腹にそっと手を添える


「あっ・・・・女のひとのお腹・・・ただの太った人だと思ったけど

お腹だけ大きい人って・・・・そうなの? お腹の中に子供がいるの?」

ルハンはシナワールドで数人の妊婦とすれ違っていた

でもそれはただの太った人だと思っていたが

シウミンの説明で今納得をした


「しうちゃん・・・・」

ルハンがシウミンの手を取って自分の膝の上に座らせた

後ろからぎゅっと抱きしめる


「なんか不思議だね・・・海って・・・

俺・・・ずっと見てられるよ・・・・あの魚たちと一緒に泳いでみたい」

「ああ・・・何か落ち着くな・・・きっと守られている気分なんだろうな」


しばらく2人は黙ったまま水槽を見つめていた

するとシウミンの首筋に冷たいものを感じて後ろを振り向く

ルハンが静かに涙を流していた・・・・

「ルハナ・・・どうしたの?」


振り向いたシウミンにルハンは顔をゆがめてほほ笑んだ

泣き笑いの顔にシウミンの心が揺さぶられる

ルハンの方を向いたシウミンはその涙に優しく口づけを落した


「しうちゃん・・・ありがとう・・・俺・・・今すごく幸せ・・・」

「ああ・・・ソリップに墜落してくれて感謝してる」

シウミンの言葉に

「なんだよっ・・それっ・・」とルハンが突っ込んで2人で笑った


他にも展示ブースは沢山あったけど

2人は大型水槽の前で体を寄せ合って

黙って水槽の中の世界を見つめ続けていた・・・・

13244620_623274537821534_2288666062828286932_n.jpg


普通に生活していたら

絶対に出会う事がなかった自分達




ルハンは思う

しうちゃんと出会って

育った星も環境も違うけど

ずっと一緒に生きていく事を決めた・・・

そして自分がこんなに穏やかに過ごせているのも

「運命」なんだろうな・・・

大好き・・・愛している・・・どんな言葉でも足りない


そして嬉しい時にも涙は出るものなんだと

教えてくれたのはシウミンの存在



13241179_623274561154865_319951804122635250_n.jpg




~♪♪♪~

「しうちゃん・・・この音楽って何?」

「あっやばっ・・・閉館15分前のお知らせだよ」

「えっ?」

「もう外に出ないと閉じ込められるぞ」

シウミンが慌てながらもルハンに笑いかける

「まって~

しうちゃんと2人なら閉じ込められてもいいけど」

「タオにお土産頼まれてるんだろう?」

「うわっ・・・まじやばっ」

2人は手をつないで慌てて出口に向かって走り出した









「るうちゃん!!!!!ありがとう!!!!

この子・・・ジンベイザメって言うの?

じゃあジンベイちゃんだね」


大きなジンベイザメのぬいぐるみを抱きしめて

タオが嬉しそうに笑う

隣に座っているセフンは、

そのぬいぐるみに何度がパンチをして

タオに怒られていた


さんごカルシウム入りのクッキーや

ユーグレナ入りのお菓子など

2人のお土産を広げ

ギョンスの入れてくれたお茶を飲みながら話が弾む


「今度の休みに行ってみたいな」

泳ぎ回っている魚が

巧妙に再現されたロボットだと言う事に

チェンは興味を覚え


おしゃれなレストランがあった事を聞いて

ギョンスは興味を持った


「まだ全部見てないから

これからも何度もでーとに行くんだ~」

ルハンはそう言ってシウミンの腕を掴む

シウミンも優しくほほ笑み返してくれた



数日後


高速船で出かけていたクリスが夕方戻ってきた

手には大きなジンベイザメのぬいぐるみ・・・タオのものよりも一回り大きい


大事そうに抱えて部屋に戻っていく姿を見たベッキョンは


「クリス・・・そんなにも欲しかったのか・・・」と呟いた・・・・・


クリスのジンベイザメはJINと命名された






おしまい

ご無沙汰しています

6月も下旬になりました

今月は 9日が「ハンチョル記念日」

23日が「るーみん記念日」だったわけですが

(21日はスジュのリョウクの誕生日もありました)

あ・・・新しいアルバムも出てカムバで歌番組にも出演して・・・



いろいろあったのに・・・・

仕事が忙しすぎて全て過ぎてから気づきました・・・

あああああ・・・・


ツイすらちゃんと見れてないもん

o0640064012918654567.jpg


このルーミン大好きです


遅くなりましたが

るーみんで話を書き始めました

(2人のバースディで書き始めた話は

煮詰まってるのでもう少しお待ちください)


シウミンペンの私はイケシウも好きなので

シウルウでも行けそうなのですが・・・・

でもドヤ顔のルハンさんが好きなので

やはりルーミンなのかな・・・

以前にも書きましたが

ルーミンでもシウルウでも

シウミン君の相手はルハン以外ではダメな人です・・・・

シウハンdayに話は上げられませんでしたが

次にあげる話は時代も場所も空想の国の話です

良かったらどうぞ

運命 1

[運命] 1



シウミンがまだ小さかった頃

彼の住んでいる村には大きな塀があった

村の北側を何十キロにもわたって続いている塀・・・

大人でも乗り越えて向こう側には行けないくらい壮大で

いつの時代からあるのかも分からないものだった


村の子供たちは塀の向こう側には悪魔が住んでいて

塀に近づくと襲われると大人たちに言われながら育ったので

塀の近くに近づこうとするものは誰もいなかった




「るる・・るる・・どこに行っちゃったの?」

シウミンは逃げ出した子猫を探して

いつの間にか遠くまで来てしまっていた

雑木林の中の方から微かに何かの鳴き声がする


「るる?」

微かな鳴き声を頼りに雑木林の中に入って行った

「みゃあ~」

木の下でうずくまっている子猫を見つけ

笑顔を向けたシウミンは大事そうに胸に抱く


気づくと月が頭の上までのぼっていて辺りを照らしていた

「うわっ・・・早く帰らないと怒られちゃう」

シウミンが慌ててその場を去ろうとした時

何かの音がシウミンの耳を捕えた


え? 歌? 何だろう・・・・

切れぎれに誰かが歌っている声が聞こえる

その歌声の方に近づいていくと塀にたどり着いた


「塀・・・・

この向こうには悪魔が住んでいるって・・

ばあちゃんが言ってた・・・近寄っちゃだめだって・・」


~♪

歌声は塀の向こう側から聞こえてくる・・・

微かに聞こえてくる歌声は

何故だかシウミンの心を捕えて離さない


もしかして悪魔が歌ってるの?

たとえ悪魔だとしてもずっと聞いていたい・・・


シウミンは塀の所にいるのを

大人に見つかったら怒られると思い


慌てて走ってその場を離れた






「シウミン・・・どこまで探しに行ったの?」

帰宅したら祖母が家の外に立っていた

「ちょっとそこまで・・・」

そう言って子猫を祖母に預けて家の中に走って行く

「まさか・・・塀の側まで行ってないだろうね」

祖母の声が後ろから聞こえてきたが

シウミンはそのまま走り去る


10歳の時に塀の向こうから聞こえた歌声が

ずっと気になっていたシウミンが

大人の眼を盗んで次に同じ場所に来るのに

1年の歳月が過ぎてしまっていた


しかしシウミンは1年の間歌声を忘れる事はなく

たとえ悪魔が相手だとしても

もう一度塀の側まで行きたいと思って日々を過ごしていたのだった


続く
プロフィール

宗文san

Author:宗文san
るーみん大好き宗文です。2人の幸せを祈ってます。ここでは2人の妄想話が主になります。BLが苦手な方は読まずにお帰り下さい。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR