一番大事な人 ~るーみん編~

前回あげたシウミンsideは

正確にはシウミン「部下」sideになってました~すみません・・


シウミン君のドラマがすっごく可愛くて

ピエロが可愛くて・・・シウミン君の存在が可愛くて

もう胸が痛い・・・何故か涙が出ます←

私でこうなのだから大陸の鹿さんは悶え死んでますね・・多分・・


今回はるーみん編ですが正確にはルーハンsideです




[一番大事な人] るーみん編



俺・・・珍しく熱を出した

俺・・顔も頭もスタイルも人より抜き出てるけど

なんと体も丈夫だったんだよね~風邪なんてほとんど引かないし・・


でも今回海外任務のしうちゃんを見送った後

久々にクリスの屋敷に戻ってきたら

体に力が入らなく頭もふらふらして・・・

おかしいな・・と感じた時には

ベットから起き上がる事も出来なかったんだ


ギョンスが看病してくれたんだけど

しうちゃんの仕事が海外での情報収集だから

絶対に教えないでって周囲に頼み込んだ・・・


しうちゃんの事だから、俺よりも仕事を優先するに決まってるけど

少しでも俺の事を気にかけてくれて任務に支障が起きたら大変だもん

俺だって、しうちゃんの仕事の大変さは良く理解しているつもり・・・


失敗して命がなくなる可能性もあるわけだし・・・


俺たちが出会ったのだって、

タオを救出に行った時に同じ部屋に監禁されて

拷問を受けていたのが、しうちゃんだった


しうちゃんに一目ぼれして、タオよりもしうちゃん救出に全力を注いだ程

昔からモテモテだった俺は自分から恋する事もなく大人になっていた

そして、しうちゃんに会って初めて恋を知ったんだ



国防省情報部の少佐「氷のシウミン」をおとすのは大変だった

それでも俺の「初恋」だったし「運命の人」だと直感したから

飾ることもなく素のままの自分で誠意を示し続けていた


しうちゃんの俺に対する姿勢が塩対応すぎて

自分がマゾなんじゃないかって疑っちゃった位だ

でもレイ達に言わせると、

しうちゃん限定でマゾ決定らしい・・不本意だけどさ


誠意を示し続けたおかげで、しうちゃんがやっと俺に心を開いてくれて

お互いに愛し合っている事が分かった時は天にも昇る気分だったよ



ああ・・・昔の事を思い出してたらしうちゃんに会いたくなってきた

でも今回の任務は一週間はかかるって言われてたから

しうちゃんが戻ってくるまでには治さないと・・・


あと何日だ? 俺が寝込んでから何日過ぎたんだ?

頭の中がぼんやりして考えがまとまらねぇ・・・

まぶたが重くなってきた・・・薬が効いてきたのかな?




おかしいな・・・薬飲んでも熱さがんねぇ・・・・

クリスが呼んだ医者は風邪だって言ったのに・・藪医者だったのか?

瞼を閉じながら心の中で医者に向かって悪態をついた


体中がだるくてギョンスの呼びかけにも答える気になれない


しうちゃん・・・しうちゃん・・・会いたいよ・・・

会いたくて涙が出そう・・・でも我慢する・・・

俺頑張ってんだよ・・しうちゃん帰ってきたら俺の事・・褒めてね




頭がひんやりする・・ギョンスが氷嚢代えてくれたのかな・・

ちょっと気持ちいい・・・

ギョンスが誰かと話をしている・・カイ?

誰かがの俺の頬に手を当てた・・



え?

俺知ってるこの手・・

まさか・・・


次に唇に柔らかい感触を感じた・・・

この口づけ知ってる

ぼんやりと目をあけると

会いたくて会いたくて泣きそうな位

愛しい人の顔が目の前にあった



「しうちゃん・・仕事・・大丈夫?」

俺がかすれた声で聞くと


「ああ・・・もう終わったよ・・・あとは側にいてやるよ」と言ってほほ笑んだ

しうちゃんだ・・・しうちゃんがいる・・・

熱で衰弱していた体と精神のために

いつもより涙腺が緩んでいるようだ・・・

俺の目から涙がぽろぽろとあふれて止まらなくなっている



しうちゃんは困ったような顔をして

俺の頬を伝う涙を親指でぬぐってくれた


ギョンスとカイが部屋から出ていくと

スーツを俺の部屋着に着替えたしうちゃんがベットの横にやってきた

俺の方が背が高いからスエットが少し大きくて袖があまってる・・・

袖口から指がちょこんと見えてる・・・ああ・・超かわいい


「しうちゃん・・・風邪うつるから駄目だよ・・」


「俺は鍛えているから大丈夫だ・・そんな軟じゃない」

そう言ってベットの中に入って来て俺を抱きしめてくれた


いつもは俺がしうちゃんを胸の中に抱きしめて過ごしているから

今日はいつもと逆になってる


しうちゃんが俺の頭をなでながら優しく歌を歌ってくれた

いつもは俺が歌ってあげている俺の国の子守唄

すっかり覚えたしうちゃんが俺のために歌ってくれている・・・

ああ・・なんか胸が熱くなって涙が出てきそうだ・・・


俺はしうちゃんの肌のぬくもりと

しうちゃんの匂いに包まれながら熟睡することができた




俺は久々に夢を見た

しうちゃんと俺と仲間たちで南の国でバカンスしている夢

しうちゃんの部下達ものんびり楽しそうに過ごしている

しうちゃんは俺の好みの可愛いミニちゃんの風貌で隣でほほ笑んでいる

俺はもうそれだけで嬉しくて涙が出そう・・いや実際に泣いてしまっていた



「ルーハン・・ルーハン・・どうした?」


しうちゃんの声がして体が揺すられて目が覚めた

目を開けると心配そうにのぞきこんでいるしうちゃんの顔があった


自分が泣いていたのに気づいて手で涙をぬぐうと

「悪い夢でも見たのか?」としうちゃんが声をかける


「違う・・・しうちゃんが俺の横にいてくれる・・嬉しくて涙でたんだ」


俺の言わんとすることが分からずに首をかしげたしうちゃんに

俺は抱きついてキスをする


「おはよう・・・しうちゃん・・愛してる」


しうちゃんは優しくほほ笑むと

「おはよう・・・熱は下がったみたいだな」と俺のおでこにキスをしてくれた


俺・・知ってるよ・・・しうちゃんは中々「愛している」って言ってくれないのを

いつも俺からしか言わないから時々不安にもなるけど

しうちゃんのその瞳を見れば心の中なんて丸見え・・・

俺への愛があふれているのが、ちゃんと分かるんだ



「腹減ってないか? ギョンスが作ってくれたお粥あるぞ・・・」


「お腹すいたかも・・でもお粥の前にしうちゃんが食べたい」


俺の言葉にクスっと笑ったしうちゃんは

「とりあえず先にお粥を食って体力取り戻せ・・・」と言って

俺の顔をじっと見つめてから耳元に

「しばらく休暇だから・・いくらでも食べさせてやるから」と囁いた



その一言が俺にとってどんな抗生剤よりも効き目ばっちりで

もうその夜には元気とりもどして完全復活してやった


クリスやレイ達は驚くよりも呆れた顔をしていたけど

でもそんなの気にしない

夕飯の後のデザートとして

しうちゃんを食べさせてもらうんだから


そしてたっぷり愛し合った後

しうちゃんを胸にしっかり抱きしめながら まどろんでいると

「ハニ・・もう大丈夫なのか」と上目使いで聞いてくる

「うん・・しうちゃん補充したから完全復活したよ」

「もう心配かけんなよ・・・お前は俺にとって一番大事なんだから」


え?????

しうちゃん・・・今なんて言ったの????

あまり言ってくれない言葉に真顔で見つめかえしたら

しうちゃんは頬を染めて俺の胸に顔を擦りつけた


一番大事って言ったよね

俺の聞き間違いじゃないよね

分かっていても言葉にして言われると凄く嬉しい


「しうちゃん・・・・ありがとう・・・

俺にとってもしうちゃんが一番大事な人だよ」

「・・・・・・」

「しうちゃん・・・絶対に離れないからね・・離さないから覚悟してね」

「そんなの知ってる・・・覚悟してる・・・」

そう言うと

ものすごく恥ずかしそうに俺の顔を見てほほ笑んだ



俺の一番大事な人・・・・世界で一番カッコよくて可愛いんだ




おしまい



シウミンくん・・・・カッコよくて可愛い最強兵器です・・・もうすぐ福岡にくるんですね・・・
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こんにちは(・∀・)

可愛い(//∀//)

ミニちゃん可愛いし
シウミン少佐カッコいいし
ほんと最強ですね(●´mn`)


素敵なお話ありがとうございました<(_ _*)>

Re: こんにちは(・∀・)

> aさんへ

EXOクン達日本デビューしましたね~
テレビのCMを見て実感しました
CD三枚買ったのにシウミン君のカードは来ず・・
スホさんが2枚・・・・前回もスホさんが・・

もうすぐ東京ドームでカッコ可愛いシウミン君が拝めます

いつもコメントありがとうございます
次の話もだいたいできてるのですが
なかなか文章に出来なくて・・・
気長にお待ちください
プロフィール

宗文san

Author:宗文san
るーみん大好き宗文です。2人の幸せを祈ってます。ここでは2人の妄想話が主になります。BLが苦手な方は読まずにお帰り下さい。

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